相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号
藤野地区に活動拠点を置く自転車ロードレースチーム、チーム右京相模原が、本年1月より新たにホームタウンチームとして加わり、本市のホームタウンチームは全部で5チームとなりました。東京2020・さがみはらプロジェクト推進事業は、大会に向けた機運の醸成だけではなく、大会後のレガシー創出も企図されています。
藤野地区に活動拠点を置く自転車ロードレースチーム、チーム右京相模原が、本年1月より新たにホームタウンチームとして加わり、本市のホームタウンチームは全部で5チームとなりました。東京2020・さがみはらプロジェクト推進事業は、大会に向けた機運の醸成だけではなく、大会後のレガシー創出も企図されています。
自転車ロードレースチーム、チーム右京相模原が本年1月より新たにホームタウンチームとして加わり、本市のホームタウンチームは全部で5チームとなりました。競技の種類も様々であり、市民の認知率もチームによって差はあれども、市の様々な取組により、年々上昇していることと承知しておりますが、さらなる認知率の向上や、もっと市民に身近なチームと感じてもらえるような取組が必要だと考えますが、見解を伺います。
◆8番(秋本仁議員) 本市は、昨年11月にプロサイクリングチーム、チーム右京相模原をホームタウンチームとして認定しました。これまでも同チームには秋に開催しているサイクルフェスティバルなどのイベントにおいても連携して盛り上げてきたと認識していますが、ツアー・オブ・ジャパンにおける連携の考え方について伺います。 ○中村昌治議長 市長公室長。
昨年、チーム右京相模原を加え、ホームタウンチームは5つになりました。チームだけではなく、トップアスリートをホームタウンアスリートとして認定し、支援できる体制を充実していくべきと考えます。地元のアスリートを応援するプログラムを実施している民間企業もあり、トップアスリートの認定制度の創設について御見解をお伺いして、1問目を終わります。 ○中村昌治議長 休憩いたします。
右京区の京北地域は,京都市編入前の京北町のときには地域で採れた食材を中心にした学校給食が作られていました。京都市に編入されて以降,京都市が食材を一律に調達することにより地域の食材を使うことができなくなりました。こうした調達の在り方を見直し,例えば,京北地域では,地元産の食材を使うことを基本とした給食を提供することにするなど柔軟な運用を検討すべきと考えますがいかがですか。
区役所が必ずしも行政区の人口に応じた職員数にすべきであるというわけではありませんが,このままいくと,東山区と人口1,000人当たりの職員数の最も少ない右京区とでは,区民対応をする人員にこれだけの開きができるということになります。また,山間部の出張所についても,一部の手続しかできないために,結局住民の皆様は総合庁舎に足を運んでいただいて手続をされています。
〔森田守議員登壇(拍手)〕 ◆(森田守議員) 右京区選出の森田守です。中村三之助議員,西村義直議員,みちはた弘之議員に続き,自由民主党京都市会議員団を代表して質問いたします。 まず,大型汎用コンピュータオープン化事業について伺います。
本年2月からは,モデル区である右京区役所におきまして,引越し等に伴う複数の手続を近いエリアで受け付ける引越し等ワンフロア受付窓口の取組を開始するなど,徹底して市民目線での改革を進めました。
〔田中たかのり議員登壇(拍手)〕 ◆(田中たかのり議員) 私は,右京区選出の田中たかのりでございます。繁隆夫議員,椋田隆知議員に続き,自由民主党京都市会議員団を代表し,質問をさせていただきます。 世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス感染症。
また,例えば,国政選挙に鞍替えをして,立候補をするために市会議員を辞職するケースも多々見受けられますが,この場合も,議員本人が辞職を意思決定することで欠員が出ることには変わりないことや,実際に参議院選挙への立候補をした市会議員が自動失職を選択したことで,市長選と同時に行われるはずであった右京区の補欠選挙が行われなかったという事案が,今回の提案会派の所属議員でも過去にあったなど,ほかにも事例があるにもかかわらず
右京区選出の湯浅光彦でございます。公明党京都市会議員団を代表し,曽我修議員,平山よしかず議員と共に京都市令和2年度予算案について質疑をさせていただきます。市長及び関係理事者におかれましては,市民にとり希望あふれる誠実なる答弁をお願いいたします。
〔山田こうじ議員登壇(拍手)〕 ◆(山田こうじ議員) 右京区選出の山田こうじです。日本共産党京都市会議員団を代表し質問します。 まず,最初に,右京区にある世界文化遺産仁和寺門前のホテル計画についてお聞きします。 この計画は,2017年5月に創設された京都市上質宿泊施設誘致制度に基づくもので,宿泊施設の立地制限のある所にも特例を前提に建てようというものです。
〔こうち大輔議員登壇(拍手)〕 ◆(こうち大輔議員) 右京区選出のこうち大輔です。日本維新の会市会議員団を代表して質問いたします。多くの皆さまのお陰で,2期目の任期初めての代表質問をさせていただけることに感謝とより一層の精進をお誓い申し上げ,質問に入らせていただきます。 まずは,令和2年度予算の収支見通しと行財政改革の加速について質問いたします。
〔湯浅光彦議員登壇(拍手)〕 ◆(湯浅光彦議員) 右京区選出の湯浅光彦でございます。公明党京都市会議員団を代表し,大道義知議員,かわしま優子議員と共に京都市政について質問させていただきます。門川市長はじめ理事者におかれましては,市民にとり分かりやすい答弁をお願いいたします。
〔井上よしひろ議員登壇(拍手)〕 ◆(井上よしひろ議員) 私は,右京区選出の井上よしひろです。自由民主党京都市会議員団を代表いたしまして,寺田一博議員,しまもと京司議員,加藤昌洋議員に続き,質問させていただきます。4月の統一地方選挙に初当選させていただいた新人でございます。まずもって,この伝統ある京都市会の代表質問の機会を与えてくださった先輩各位,並びに右京区の皆様に深く感謝いたします。
次に,議第178号京都市児童館及び学童保育所条例の一部改正は,右京区の安井児童館の位置を変更しようとするものなどでございます。
〔森田守議員登壇(拍手)〕 ◆(森田守議員) 右京区選出の森田守です。橋村芳和,津田大三両先輩議員に続き,自由民主党京都市会議員団を代表して質問させていただきます。 まず,市民生活と観光の調和に係る取組についてお伺いします。
来年度,右京区をモデルとして,フロア案内や総合受付窓口等の試行実施に取り組むとされておりますが,今後,その試行実施を受け伏見区や左京区といった大規模な区役所にも是非展開していただくよう要望させていただきます。 そこで,お尋ねいたします。今後,窓口サービスの向上と業務の効率化という二つの基本方針を実現するためにどのように対応していくのか,お答えください。
〔井上与一郎議員登壇(拍手)〕 ◆(井上与一郎議員) 私は右京区選出の井上与一郎でございます。自由民主党京都市会議員団を代表し,同僚の橋村芳和議員,山本恵一議員,吉井あきら議員と共に質疑をさせていただきます。 初めに,平成31年度の京都市予算についてお伺いいたします。 私は昭和54年に京都市会議員に初当選させていただき,以来40年にわたって京都市政に携わることができました。
観光客の場所・時間・季節の三つの集中の緩和に向け,伏見,右京,西京,山科,大原など,隠れた魅力を持つとっておきの京都への誘客や,朝観光,夜観光の推進などに取り組んでまいります。また,一部の市バス路線や観光地等における混雑に対して,市バスの前乗り後降り方式や大型手荷物に対応したバス車両の導入拡大,手ぶら観光の推進など,対策を強化いたします。